覚書き
今日は、かれこれ半年くらい溜め込んでいたある不義理を解消しに行った。
完全に私に非があるタイプの不義理で、カネの問題になることこそぎりぎりのところで回避していたけれども、当然ながら不義理をされた相手は不愉快そうで不機嫌だった。
しかし幸いなことに相手も大人、謝り倒したところ海の水もかくやと思われるがごとき塩対応であったが対応自体はしてもらえて、何とかかんとか、事を片付けることができた。
あとは結果を座して待つのみ。なんとか区切りを付けられた。
後始末に向かって動くだけは動けたことをひとり祝して、ここに書く。